フリーライター京*mia【自由スタイル探求帖】

世界放浪からシドニー移住後、京都に惹かれて帰国中。自由なスタイルを探求するライターの徒然帖です。現在の拠点:京都

毎日オフィスに通うことへの違和感と、新しい働き方。

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Hello all! シドニー在住のフリーランスライター、miaです。

 

最近よく目にする“新しい働き方”について、私も最近色々と感じるところが多く、本当に今時代がアップデートされつつあるその過渡期を実感しています。

 

雨の日も風邪の日も嵐の日も、快晴の日も。

ご機嫌な日も2日酔いな日も生理痛の日でも・・・!

 

個人の状況や気分がどうであれ、

 

月から金曜日の決まった時間、板付けで自分のデスクに居続けなければいけない“正社員/フルタイム”という働き方。苦痛しかない満員の通勤電車や、業務後の接待を兼ねた飲み会にイベントなどに、ほぼ強制参加。

 

なんかさ、

 

ふ・古くさくない?

 

私はレッキとした昭和の女ですが、20代は旅しかしていなかったため、一度も日本で正社員の経験がありません。これはただ、自分の最優先順位である“旅”を叶えるための環境作りを徹底していたからに他ならず。正社員として得られる安定や世間体というものを、私が強がりでもなく必要としていなかったからです。

そしてアラフォーの今、オーストラリアでアジア系の会社でフルタイム勤務をしています。新しい業界でもあるため最初は慣れるのに必死・・・でしたが、半年経った今もまだ感じています。

 

私・・・、やっぱり慣れへんわぁ!苦笑。

 

だってこんなに晴れてるんだよ、ビーチ行きたい!自然を感じたい!

だって生理痛でこんなに辛いのに・・・会社行っても仕事にならんよ!

だって朝が一番頭もクリアなのに・・・満員電車乗って1日終わった気分!

 

その全てからもう違和感しか生まれないんですよ、最近。

 

太陽のパワーが漲って美しい日に、それを無視して機械的に会社に向かうのは不自然。体調が辛いときに体を休められず、とにかく這うようにして出勤するのもやっぱり不自然だし。一番頭がクリアで集中できる朝に、人に揉まれて電車に乗って移動してそれでもう疲れ切ってしまうなんて、やっぱり建設的じゃない!そう思ってしまう私は、捻くれているのでしょうか・・・。

 

もちろん、会社という組織にいることによるメリット、毎日通勤するメリットというのもあるとは思うんですよ。

組織というバックグラウンドとクレジットを借りて、自分だけでは辿り着けなかった場所へ辿り着いたり、自分以上の影響力を相手に与えることができるかもしれないし。

毎日決まった時間に通勤することも、ともすれば怠けてしまう人間の習性を、規則正しい暮らしに誘う素晴らしい習慣かもしれません。それに会社にいる間は仕事をする、と自分を律することもできるわけですから・・・。

 

それらを加味しても、私はもう働き方も暮らし方も、全てが代わりつつあるのを止められない時代だなぁ、と感じています。

じゃないと、フリーランス・リモートワーク・起業・独立などがここまで市民権を得ないと思うんですよ。

 

もっと自由でいいんじゃないか、働く時間も自分が集中できるときでいいんじゃないか、どこで働いてもいいんじゃないか、無理しないで休んでいいんじゃないか。そしてできれば、一番好きなことでそれが実現できれば最高じゃないか、そしたらきっと心から豊かに、そしてお金は追いついてくるんじゃないだろうか、結果自分のみならず、周りまで潤うんじゃなかろうか。そして、そっちの方がずっといい!

 

だからもっと心のままに、もっと自由に。

 

とまぁ、こんな心の叫びをきっと、今までにないくらい多くの人が抱え始めた結果、だと思うんですよ。 

 

 私も会社が楽しくてしかたない時期もあったんですよ、学べることが楽しくて仕方ない、刺激し合える同僚と過ごす時間がかけがえない!1日たりとも休みたくなくて、喜んで休日も出勤していた。そんな風にです。笑。

でも、もう同じ場所にはいられない、もう同じ価値観ではいられない、というのを身を持って感じ、避けがたい様々な抵抗、それはつまり違和感となって今の暮らしに変化をもたらそうとしています。

 

そんなうまくいくわけないし、準備できてないし、資金がないし、スキルが十分じゃないし、食べていかなきゃいけないし・・・。そんな言い訳もできないほどに、です。

 

覚悟しなきゃな、私も。変化のときはいつも不安定です。リスクとか将来とか考えたらキリがない。でも最近は、同じ場所にい続けることに対して、リスクや将来の不安を感じます。苦笑。そう思えるようになって、良かったです。

 

Life is short you cannot letting any chance slip away!