フリーライター京*mia【自由スタイル探求帖】

世界放浪からシドニー移住後、京都に惹かれて帰国中。自由なスタイルを探求するライターの徒然帖です。現在の拠点:京都と大阪を行ったり来たり…

全くライターってやつは…!ついやってしまう職業病について。

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Hello all! 京都拠点フリーランスライター、miaです。

 

どんな仕事であれ、きっと職業病というのはあると思います。

 

ウェイトレスさんなら、プライベートで行ったレストランでテーブル上の食べたものをついまとめてしまったり、設計士さんがたまたま訪れた建物の設計を隅々まで舐めるように見てしまったり…。ライターとして、また以前制作ディレクターとして働いた経験上、私もついしてしまうことがいくつかあります。

 

①飲食店でつい取材口調

あるあるですね。苦笑。もともと、すぐ人と打ち解ける方ではあるかもしれませんが、プライベートで行くカフェやレストラン、雑貨ショップなどでもライターを生業にしている時期は特にそうなってしまいます。

 

その商品について、そしてお店の方にまで直々にインタビュー。こないだも美味しさとコスパに感激したタイ料理屋さんで、やってしまいました。店を出るころには、簡単に1Pの原稿くらいなら書けそう、と思うボリューム感で。苦笑。

 

もちろんプライベートですので、私が心から「あぁ、いいお店だな!」と感じたお店がほとんどです。何かに掲載されるわけでもないのに、面倒くさい客ですよね、しかし。苦笑。そんなわけでたまに、当ブログのエリア情報くらいには、登場させてもらうかもしれませんけど!

 

②誤植探し

自分がされて嫌なことはしてはいけない。人生の基本です!なのに、なのに…してしまうんです。誤植探し、つまり出版された後の、文章などの間違い探しです。これもあるあるですね。というか、探すというより、見つけてしまうに近い。

 

間違いとはもちろん、読者がパッと見てわかるもの。例えば、漢字の変換など文字が単純に間違えているなどはもちろん、統一表記というものがあります。例えばローマ字は大文字で、「たこやき」は「タコ焼き」で、カッコは「」の半角、などその媒体での決まりで、これらが統一されていないのも間違い、になります。

 

これらはハッキリいって作り手の自分たちしかわかりません。でも、少なくとも同じ原稿内、同じ特集内での統一をし、読みやすいようにするための仕組みを作っているのです。

 

でね、誤植って、必ずあるそうです。苦笑。肩を持つわけではないですが、これは以前読んだ書籍の受け売りですが、どれほど目を皿のようにして見ても、何人の人で何度確認して「これでOK!」となっても…。紙になった後には、必ず、誤植が見つかる。それは、直後ではなく、もう何年も経ってから、読者が見つけてしまったり、する。

 

だから私たちは手放す前の原稿は、紙に穴が開くほどじっとりねっとり見る。で、一旦手放し世に出てしまった雑誌は、パラパラーってして表面的に「見るだけ」。笑。

 

雑誌の部分的な記事広告でさえそうなんですから、きっと、雑誌全媒体や書籍出版に携わる方の努力やご苦労はそれはもう桁違いなのだろうとお察しします…!おかげさまで、今日も大好きな本が読めるんですから、感謝感謝ですね。

 

ま、今の私はフリーの広告ライターなので最初の原稿を納品してしまえば、きっとお客様から戻しや最終校閲で調整されることはほぼ前提で書いています。ですがやっぱり、ね、今から自分が書いた原稿の最終校閲をして提出しまーす!