フリーライター京*mia【自然スタイル探求帖】

世界放浪からシドニー移住後、京都に惹かれて帰国中。もっと自然に、枠を外して自由に生きたい♡ 探求ライターの徒然帖です。現在の拠点:京都と大阪を行ったり来たり…

どこまでも夢心地、出町柳より上流の賀茂川堤・高野川堤川は地上の楽園、とお茶スポット【2019年・京の桜】

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Hello all! 京都拠点のフリーランスライター、miaです。

 

さぁ、集中的に行脚してきた京の桜。もう見頃も終盤、散り始めているものもちらほらと…。

人々は1年中待ちわびて、桜はたった2週間足らずの時期に一斉に咲き乱れ、クライマックスを迎える儚い花々。だからこそ人々の心を掴み、心を焦がせて病まないのでしょうね。

 

様々な桜、美しかった。歴史を重んじる京都の街を彩る、艶やかなピンクは格別です。

 

さて、私のクライマックスはいつも大好きなこちら。

 

賀茂川堤と高野川堤。

 

鴨川デルタから上流を向いて、左手・賀茂川堤には約470本、右手・高野川堤には約330本、ソメイヨシノを中心とした桜並木がどこまでも続きます。

 

人が少ない平日の朝や夕暮れ時、ひとりで堤に座ってまったりしていると、まるで夢を見ているような不思議な感覚に包まれる、現実離れした美しさなのです。


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写真を見ているだけで、微かな桜の香りや花を揺らす風の音なんかが聞こえてきそう…。この時期の京都でこれほどの静寂を保てる名所、他にありますか。

 

たまらず近くのコンビニに駆け込み、ビール。

 

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グビグビッ。これほど染み入る1杯は、ないぞ

 

そして今回はお茶スポット、出町柳は色々ありますが、こちら。

 

『いせはん』

 

以前取材で訪れてからその魅力にハマり、度々お邪魔している甘味処。

出町柳駅より徒歩3分ほどのところにあります。

 

「いせはんパフェ」や「特製あんみつ」、「丹波大納言ぜんざい」を看板に、ほかにもあまおうや栗などを使った季節の甘味が登場します。春夏には「冷製ぜんざい」、夏には豊富なかき氷も。

 

おすすめの理由は、素材の良さと丁寧な手仕事です。

 

主役素材のひとつ、丹波大納言小豆は、丹波地方を中心に兵庫県京都府などで古くから栽培される小豆で、希少なものだそう。その中でもいせはんさんでは京都産、そして大粒が特徴の大豆の中でも特に大粒のものを選りすぐって仕入れているのだとか。

 

他にもお抹茶は柳桜園茶舗さんのもの、黒糖は沖縄県波照間のものと、産地へのこだわりや、それぞれの素材を生かす丁寧な調理法など。

細部までのこだわりが人々から愛される甘味に生きているのですね。

 

f:id:miaE:20190413113951j:plainシンプルで上品な店構えが素敵

f:id:miaE:20190413114009j:plain「特製あんみつ」900円

 

あぁ、もうこのビジュアルよ♡

 

丹波大納言あずき、抹茶・黒糖ゼリー、わらび餅、白玉、寒天、ソフトなどが、1つの器に上品に収まりつつも、それぞれが輝きを放ちます。

 

丹波大納言のまだしっかり形を保った、甘さ控えめの存在感のあるあずきや、コクの深さに感動的な黒糖ゼリーが、個人的に特にお気に入り。

 

ちなみにテイクアウトで「いせはんソフト」もあるので、街歩きのお供に◎。


Add:京都市上京区河原町今出川上ル青龍町242

Open:11:00〜18:30(LO/18:00)

Close:火曜 ※祝日の場合は営業

isehan-kyoto.com

 

※訪問日、2019/4/8

 

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