ナチュラル・コンシャス-本質的で自然に沿った暮らし-

世界放浪からオーストラリアへ移住後、京都に惹かれて期間未定で帰国。食とからだと心、宇宙の真理もまとめて探究中!海のある暮らしに憧れるライターです。

治癒も流れに任せて【エッセイ】

今まで、例えば怪我をしたらちょっと無理をしても「気力で持ち直す」、ということがあったような気がする。

 

それは若さだよ、と言う人もいるかもしれないけれど。

でも、私の父親はかつて生死を彷徨う大怪我で入院していた際、まだ医師からのGOが出ていなくても「俺は大丈夫、なぁ、大丈夫やんな(と私に向いて)」と、医師を説得し退院するような「気力タイプ」の人間。そして、翌日から職場に戻っていった・・。60代くらいのできごとです。

 

きっとDNAというのもあるかもしれないけど、つまり私はそういう父の血を引いているのです。

 

「大丈夫と思えば大丈夫になる」。

 

かつて南国に暮らしていたとき、足を強烈に捻挫したり、肋骨を二本折りしたときも(色々やっちまってる人生。汗)、物価の高い海外で暮らしていたため生活費を稼がなきゃ、という状況で比較的すぐ仕事復帰をしたっけ。

 

気力でなんとかなるって思っていました。

 

でも今回の負傷は、私はちょっと違う感じ方をしていて。治ることは決まっているのだから、治るときに治るでいいや、と思っているのです。笑

もちろん雨風しのげる場所があることはありがたいし、仕事も家でできるものなので取材に行けないだけでさして変わらない。という心の余裕はあるとして。

 

それにしても仕事で通っていたお気に入りのカフェにも、多いときで週一ペースで通っていた京都のカフェにも行けない日々は続いているし、この時期にたまたま遠方から来阪・帰国していた友人との再会もキャンセルすることにはなりましたが・・。

 

それもすんなり受け入れ、気力で松葉づえついて、せめで地元のカフェに行こうともせず、一日家で過ごしていますがなかなかどうして充実しています。笑

 

この一ヶ月で、私のなかではまた色々とリセットされた、という感覚があります。

私の人生のバランス、というか。これはもう不要かな、こういう部分をもっと耕したい、ここはさらに強化!そういう人生のバランスをみての、断捨離というリセット。

 

ギブスが外れてからの動きは、以前とは少し違ったものになるかもしれないな、と予感しています。

 

できればこの療養期間、さらに「どこからでも仕事ができる環境」を整えたいと考えていましたが。どうかな、一歩くらい進んだ感じはありますが、これについてはまだまだやることがありそう!笑

 

そしてきっと治る頃は再稼働する頃、そういう完璧なタイミングですべてがうまくいくんだろうなと思っています。

 

そしてこのゆるい感じこそ、私が今まであまり持っていなかったもので、今回得た新しい体験なのかもしれません。

そしてそれは、思いのほか心地いいものなのでした。

 

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「Livhub」「これからのlive」に出会えるメデイアでミニマリストな旅のヒントを!【お仕事忘備録】

Hello all! ナチュラルライフ探求ライター、miaです。

 

新しい媒体とご縁があり、記事を書かせていただきました。

 

その名も「Livhub」さん!

 

Livhub(リブハブ)は、未知との出合いや人とのつながりの中で、自分と社会の今と未来をより良くしていける「これからのLive」に出会えるライフスタイルメディア

Livhubより引用

 

サステナブルな旅やワーケーション、多拠点暮らしなど、これからの暮らし方に焦点を充てた媒体です、もちろん、私が2年前に始めた(諸事情で続かず)デュアルライフもそのひとつに入るでしょうね。

 

今回は嬉しいことに、かつての旅の記憶からミニマルに旅する工夫などを(偉そうに)語っております。笑

でも振り返ってみると貧乏バックパッカーって、はからずもミニマリストな旅だったのかもしれない、と新しい編集担当者さんと話すなかで色々気付きました。

 

旅はずっと書きたかった、でも書けなかったテーマ()なので心が喜んでいます。

※旅のまとめ記事的なものは、やりたい人が多い=単価が低過ぎるなど、本業ライターとして手を付けるのを躊躇していたので

 

なにかピンとくるヒントがあれば幸いです、ぜひ使ってくださいね。

こちらからお読みください(↓)。

livhub.jp

 

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「Life Hugger」シンクをスッキリ!土に還る紙バッグを三角コーナー代わりに【お仕事忘備録】

Hello all! ナチュラルライフ探求ライター、miaです。

 

今回もゼロウェイストを発信する「Life Hugger」で、取材記事を書きました。

 

以前、コンポストはハードルが高いから、生ごみは乾かしてから捨てている、という記事を書きました。

lifehugger.jp

 

理想はカピカピになるまで乾燥させることですが、その後に生ごみが多いときは紙袋に入れてまとめていると書きました。

もし乾かす時間がない場合にも、水切りの紙袋なら手を汚さずに水が切れるのでとても便利です。

 

今回はそんな紙製や、最終的に土に還る生分解性のバイオマスプラでできた水切りバッグを紹介しています。自立して立つものも多く、そのまま三角コーナーとしても!

 

必ずしもどのキッチンにも必要というわけではありませんが、今使っているものの代用として、また必要になったときに思い出してもらえれば嬉しいです。

 

こちらからお読みください(↓)

lifehugger.jp

 

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「KIREI NOTE」スーパーフードの力を肌から!おすすめモリンガシードオイル【お仕事忘備録】

Hello all! ナチュラルライフ探求ライター、miaです。

 

世界三大美女のひとり、クレオパトラも愛用したと言われるモリンガシードオイル。

モリンガといえば、最近よく見かけるようになったスーパーフードの一種でもありますね。

 

その自然の叡智でお肌をケアできる、アムリターラのモリンガシードオイルを紹介しました。

 

乾燥が気になるときはもちろん、週に一度のご褒美ケアとして使いたいオイルです。マットな瓶の肌触りも高級感があって、贈り物にもいいかも。

 

ただ一年に一度、数量限定販売なのであるときにぜひ♡。

 

オイルの使い方も紹介しています。

こちらからお読みください(↓)。

kireinotes.com

 

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「Life Hugger/取材記事」ウガンダ産オーガニックコットンを愛し過ぎた、ゼロウェイストなタオルづくり【お仕事忘備録】

Hello all! ナチュラルライフ探求ライター、miaです。

 

ほぼ和歌山、という大阪の南にある泉佐野市は「日本タオル製造発祥の地」。

その地で、「時代逆行」と言われながらウガンダオーガニックコットンに誠実なタオルづくりをする製造会社「スマイリーアース」があります。

 

今回は、そのスマイリーアースの三代目にお話を伺ってきました。

「好き過ぎて使い切りたい」と笑顔でおっしゃっていたのがとっても印象的!製造過程で出るコットンの端材から商品を作り、さらに排水さえ活用する、そんな仕組みまで作り出したそう。

 

少し長いですが、ゼロウェイストやオーガニックに関心のある人には、興味深い記事になると思います!

こちらよりお読みください(↓)。

lifehugger.jp

 

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内側から世界を見る【エッセイ】

松葉づえ生活になって、一瞬で世界は変わりました。

足を負傷した、つまり、動きに制限が生まれたその瞬間に。

 

私の世界の躍動感がいったん消えたとき、まず目の前がフォーカスされものすごく「今」にいる感覚を味わいました。

 

それから、一瞬で視点が変わりました。

まるでうさぎとかめの、うさぎからかめになった気分。

 

捻挫だか打撲だかまだわからない、ただの打撲であって欲しいけれど結構強く打ち付けたなぁ・・。そう思ってびっこ引いて歩いていると、お年寄りばかりが目に入るように。笑

 

いや、いつも入ってるんですよ、住んでいる町には多いから。苦笑

でも「自分とは違うもの」という存在だった彼らと、同じペースで歩いている私。まるで彼らの一部のようになったのです、一瞬で!笑

 

そして道を歩く私を労ってくれるのは、すべからく「彼ら」だったのです。

だって彼らにはわかるんですよ、この辛さ、不自由さが。それはもう嫌というほどに。そしてそれを「歳だから仕方ない」と受け入れている。

もちろん私のは怪我、痛さの種類は違うでしょうけれど・・。

 

まぁ、ちょっと嬉しそうではありましたね。

向こうとて「な、大変やろ、わかるやろ」と言いたいような感じも。笑

 

話は少し逸れましたが、

 

でも本当に、そこはいつもと全く違う世界のよう、流れる時間が全く違いました。

そして気付いたのですよ、あぁ、私また、かなりせっかちに生きていたな、と。その感覚は、例えるなら体の隅々まで意識が行き渡っていない、という感じ。

 

気持ちばかりが先走って、体が付いて行かなかった。

そのことにものすごく納得したのでした。

 

それから引いたカードには、「静寂のなかで力を取り戻す」「その時間は十分与えられている」というものばかり(下記参照↓)。

mia555.hatenablog.com

 

こんなことを起こしてまで、私はまたひとりで静寂のなかにいる時間を作りたかったのだろうな。

「どうせ今動けないし」という理由はある意味で、私をとても楽にしてくれます。もちろん、これは期間限定であることが前提、あくまで自分の経験からしか語れません。

 

私は今、ここにいて、自分のなかの小さな窓から外の世界を見ている。

 

それ以上でも以下でもない。

 

自分の肉体、という器に入ってただ粛々とやることをやる。

外に手を伸ばさない、外に向けて行動しない、どこへも行かない、誰とも会わない。ゆったりとした流れに身を任せて・・。

そして私は、そういう時間が決して嫌ではありません。

 

こういうときはただ、内観が必要。

じゃなきゃ、こんなこと起こさないって!笑

 

自分の体にいることを味わう、体の隅々にちゃんと意識・エネルギーを行き届かせる。

 

制限ばかりではあるけれど、そんな豊かな日々を送っています。

 

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松葉杖で感じる、自然の優しさ【エッセイ】

ギブス&松葉づえ生活を更新中の私。

 

もう二週間以上経ちかなり慣れてはきたものの、体のバランスがおかしいなと感じる今日この頃。そりゃあ、そうですよね!歩いているときは、ずっと右足頼りで左足は浮かした状態だもの。松葉づえが面倒なときは、右足でケンケンして動いてます。苦笑

 

ここ数日、左の背筋が凝ってきた・・。右足もパンパンな気が・・。

あぁ、健やかさが、健康が恋しいー!

 

そんな日々のなか、晴れている日は近場の芝生を踏みしめてアーシング、日光浴、そして呼吸法(瞑想)をしています。朝活と呼ぶその活動が、私はとても好きになり、朝7時前には自然と目が覚めるように。笑

 

そして、先日ふと気づいたのです。松葉づえで芝生の上を歩いていたとき、自然の包み込むような優しさに・・!

 

私が暮らしているのは、都市部の住宅街なのでどこもかしこもコンクリート。歩けども歩けどもコンクリートしかない、いわゆるコンクリートジャングルなので気づかなかったけれど。

コンクリートを松葉づえでついた後に、芝生の上をついたとき、その明らかな違いに驚きました。

 

コンクリートはなんというかピーーンと張った感じ。断固としてこれ以上は曲がらないぞ、という反発があるのですが。

 

芝生は柔らかいじゅうたんのようで、力が分散されるというかいい具合に抜けるというか、それでいてぎゅっぎゅっと踏みしめて進むことができる感じ。

芝生の下にはもちろん土があり、その全てで優しく受け入れてくれる・・。

 

わぁ、歩きやすい!と感動し、左足もそっとつきつつ、足の裏でその感触を贅沢に受け取りながら、しばし歩くことを楽しみました。まさに芝生でのリハビリですね。

 

「自然に沿った生き方」を発信してしばらく経ちますが、改めて自然の偉大さを確認するできごとでした。

 

自然であるということは素直で柔軟、自然は優しい。

 

これはきっと人にも言えることだなぁ、と。

コンクリートのように頑な人には、やはり相手も同様に頑なさが引き出されて反発し、自然の芝生のように柔軟だと相手も同様になりスムーズにいく。

だって私たちは皆が鏡であり、自分のなかの投影を相手に見ているだけだもの。

 

やっぱり私も、自然の一部のようでありたい。

なにより自然と接していると気持ちだけでなく体まで、楽になるのだから。

 

松葉づえをつきながら、そんなことに気付きふと力がゆるむのでした。

 

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