ナチュラル・コンシャス-本質的で自然に沿った暮らし-

世界放浪からオーストラリアへ移住後、京都に惹かれて期間未定で帰国。食とからだと心、宇宙の真理もまとめて探究中!海のある暮らしに憧れるライターです。

本質的な美しさ、自分なりの「美のものさし」を持つこと【エッセイ】

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必要以上に飾らない、盛らない、ありのままの姿。

人本来の美しさはそこに宿る、と思う。

 

とはいえ、私も女性ですからやはり肌が整っていると嬉しいし、髪型が決ると気分が上がります。

だから自分が心地よくある程度には、眉毛をそろえまつ毛にうっすらマスカラを塗り、髪を整えます。

 

でも本質的な美しさとは、とってつけるものではないというのが、私の考え方。

 

例えばバサバサしたまつ毛が流行った頃、私はマスカラでボリュームアップを図るよりも、地まつげを育てることにフォーカスしていました。

今あるまつ毛を傷めないよう必要以上にビューラーを使わず、持っているまつ毛を消耗させる可能性のあるエクステも、どれほど周りで流行っていても取り入れませんでした。

 

そして、15年以上も頼りにしていた縮毛矯正。

200%の天然パーマで、私は私以上に扱える人を、美容師さんといえど知りません。笑

世界放浪のときでさえ、髪だけは世界各地で日本人の矯正をしている美容師さんを求めたものです(その徒労とコストと言ったら…汗)。

 

ですがちょうど、ナチュラルライフ探求を始める前年くらいから、「もういいな」と思い始めたのです。

一度当てても私の髪では、数ヶ月で根元からうねり始める。頑張って頑張って持たせて半年。最近でこそ料金もずいぶん安価になりましたが、今までそこに充てた金額を思うと…。涙

 

もういい、こうしてキリなく延々と当て続けるなんて、それこそ持続「不」可能だ!と。

 

そして地道にコツコツ地毛を育て始め、縮毛矯正が掛かった部分を切り落とし、を繰り返すうちに数年でまるっきり地毛に生まれ変わったのです!!

これは高校生以来の快挙!笑

 

最初は慣れず扱いずらかったのが、私の髪質に向き合いケアを重ねるうちに、少しずつ手名付けてきた感じがあります。笑

 

今、私は私の髪が、以前より好きになりました。

ずっとコンプレックスだったことを思うと、ちょっと好きになっただけでも十分な変化なのです。

 

ないところに足す、よりも持っているものを強化する。

それはある意味、魅力を育てるということに、少し似ているのかもしれません。

 

これがあの頃からずっと変わらない「私の美のものさし」♡

 

生きていく上で、体というのは全てではない。

でも体を健やかに保つことは、それをまとっている個々の責任かな、と思っています。

 

そのためには、それぞれ独自の「美のものさし」を持つこと。

何が自分を輝かせてくれるのか、どうあることでハッピーにいられるのか…。

そう、「美のものさし」を持つためには、自分を知ることが第一ステップなのですね。

 

この世に存在する自然のものには、経年劣化、改め「経年変化」というものがありますから。笑

私はそれを受け入れて、楽しみながらできることをコツコツ続けたいと思うのです。

 

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